2009-10-24 日経ソフトウェア12月号 読書メモ programming 日経ソフトウェア12月号の書評記事の一文。 目標に向かってアプリケーションを構成していく「プログラミング」を学ぶこと と、そのための道具である「プログラミング言語」を学ぶことには大きな違いが ある。 私がプログラミングの勉強で挫折してしまうのはここのところが混同して しまっているからなんだろうな。この一文読んだだけで一冊読んでしまったような気分になってしまった。