この世でいちばん大事な「カネ」の話
- 作者: 西原理恵子
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2008/12/11
- メディア: 単行本
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目次
第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないってつまりはそういうことだった。
第2章 自分で「カネ」を稼ぐと言うことは、自由を手に入れるということだった。
第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。
第5章 外へ出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。
- 自分が働いて稼いだ金で自由を得ること。それが大人だ。
「今の自分の力をどうやってお金にするかを考えろ。」というのが
よかった。